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検索を経由した導線をしっかりと強化しよう

検索を経由した導線をしっかりと強化しよう

皆様はどのようにして買いたい商品を探しますか?
パソコンの注文が大半を占めていた頃は、ECモールのカテゴリリストやお気に入りショップに行って探すなど、目的の商品にたどり着く方法はたくさんありました。
大きなバナー広告やメルマガなどPCだからこそクリックしてしまいそうなプロモーションも多くありました。
しかし、今はスマホからの注文比率が非常に顕著に上がっています。
やはりSNSの普及やプッシュ通知などプロモーションの手法もだんだんと変わってきています。
こういった流れの中、変わっていない集客・流入手法があります。
それが「検索」。

ピンポイントで欲しい商品を探すにはまず「検索」という手法はやはり今でも大事な入口になります。
日本のECモールでは検索結果連動型広告が用意されていますので、どんな広告なのか解説していきます。

検索結果連動型広告とは?

楽天市場、YAHOOショッピング、Amazonなど主要ECモールでもこの「検索結果連動型広告」があります。
楽天市場ではRPP、YAHOOショッピングではPRオプションやアイテムマッチ、Amazonではスポンサープロダクトと呼ばれ、とあるワードに連動した商品が目立つように表示される広告枠で、皆様も見たことがあると思います。

検索結果連動型広告の運用方法は?

昨今の検索結果連動型広告は、クリック単価を設定するだけで完了です。(実際はECモールごとに少し異なりますので、運営マニュアルをチェックしたり、コンサルタントに聞いてみて下さい)

どんなワードで表示するかの設定は、最近ではAIが商品カテゴリや商品名など商品に関連する情報から適切なワードをリンクしてくれますので、基本的に必要はありません。
まず始めは、よく売れている商品・販売実績ある商品から手を付けるのが吉です。

検索結果連動型広告の目標は?

広告効果の確認で一番わかりやすい数値がROAS(ロアス。広告費用対効果)です。

ROAS(単位はパーセント)は売上÷広告費×100で求めることができます。

あくまでも一つの数値目標ですが、目標ROASは1売上(平均顧客単価)を粗利(平均顧客単価-平均原価)で割った値となります。
この値以上でROASが推移していると最低ラインはクリアしているという判断ができます。

商品のアピールがきちんとできているか?

広告費用対効果で流入を増やしても気にしなくてはいけないこともあります。
・その商品ページは商品の魅力やアピールがきちんとできているか
・販売価格は妥当か
など、転換率や購入率を意識して商品が売れやすいページを制作したり競合の価格調査なども怠ってはいけないポイントです。

いかがでしたでしょうか。
プロモーションと言う切り口で検索を経由した導線に着目しましたが、検索はスマホフレンドリーな今でも非常に重要なポイントになります。
流行り廃りがあるECトレンドですが、しっかりと動向を注視して運営スキルを磨いていきたいですね。