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いまさら聞けない、『CMSってなに?』

自社サイトに代表されるオウンドメディアの運営は
企業のマーケティング戦略においてなくてはならないものです。
品質の高いWebサイトはそれだけでブランドイメージの向上につながり、
頻繁なコンテンツの作成と更新はリピーターの獲得につながるでしょう。

ただ、上記のように非常に重要な施策だと理解しつつも
サイトの運営には知識、経験、費用など
何かと必要なモノが多いのも実情です。

この問題を解決に導くのが、CMSです。

早速ではありますが
皆さんはCMSという言葉を聞いたことがありますでしょうか?
もしかしたら、馴染みのない方もいらっしゃるかと思います。

今回は、
そもそもCMSとはなんなのか?
CMSのメリット・デメリットは?
ECサイト構築におすすめのCMSは?
に関してご説明していこうと思います。

CMSとは?

Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の略で、
管理画面からテキスト、画像、動画といったコンテンツを管理することができるシステムを指します。

簡単にいえばHTMLやCSSなどの専門知識がない方でも、
ホームページの作成、更新、運営ができるシステムのことです。

皆さんが何気なく利用しているTwitterなどのSNSも
CMSの一種といえます。

端的に説明したCMSですが
大別すると3つに分類することができます。

①オープンソース型
②パッケージ型
③クラウド型

各々に特徴があり、目的、運用方法、予算などによっても
どのCMSを利用するかが変わってきます。
次項で詳説いたしますので参考にしてみてください。

CMSのメリット・デメリット

オープンソース型

◎メリット
・ライセンス費用がかからない。
・バージョンアップのサイクルが早い。
・カスタマイズの自由度が高い。
・拡張性が高く、無料で機能拡張や追加ができる。
・利用者数が圧倒的に多いので、ネットなどから情報を取得しやすい。

×デメリット
・メーカーサポートがない。
・アップデート、不具合対応などは自分で行うので管理コストがかかる。
・日本語での説明が少ない場合があり、多少の知識が必要。
・企業での利用を想定して開発されていないため、セキュリティリスクがある。
・自らでサーバーやドメインを用意し、CMSをサーバーにインストールする必要がある。

代表的なオープンソース型CMS
WordPress       https://ja.wordpress.com/
Drupal(ドルーパル) http://drupal.jp/
EC-CUBE https://www.ec-cube.net/

パッケージ型

◎メリット
・メーカーサポートを受けられるため安心して運用できる。
・アップデート、不具合対応などはメーカーが対応してくれる。
・承認機能や権限設定など企業や組織での運用に必要な管理機能が備わっている。
・マニュアルなどの運用支援が充実している。

×デメリット
・初期費用やライセンス利用料が必要。
・導入規模(ページ数やユーザー数など)によってライセンス費用が高くなる。
・機能拡張に追加費用が発生したり、カスタマイズに一定のコストがかかる。

代表的なパッケージ型CMS
Movable Type https://www.sixapart.jp/movabletype/
NOREN     https://noren.ashisuto.co.jp/
HeartCore  https://www.heartcore.co.jp/

クラウド型

◎メリット
・導入コストがかからない。
・利用料が月額もしくは従量課金制のため、運用コストが安い。
・サーバーの準備やソフトウェアの設定をする必要がないため、簡単に導入できる。
・メンテナンスのコストや手間が発生しない。
・メーカーが勝手にバージョンアップしてくれる。

×デメリット
・機能が固定化されているためカスタマイズできない。
・デザインの自由度に制限がある(拡張性が低い)。
・日本語でのサポートが不十分。
・システムやサーバーにトラブルが起きた際には、メーカーの対応に依存してしまう。

代表的なクラウド型CMS
WIX   https://ja.wix.com/
Jimdo  https://jp.jimdo.com/
Weebly  https://www.weebly.com/jp

ECサイト構築におすすめのCMSは?

・EC-CUBE
オープンソース型でありながら、日本語マニュアルが用意されているのがポイント。
3万店以上のショップが利用するなど、国内トップクラスのシェアを誇ります。

充実した基本機能のほかにも
デザインテンプレートが豊富であり、
ポイント機能、SNS連携、スマートフォンアプリ対応などが標準で備わっているのが人気の理由です。
豊富なプラグインを活用した機能拡張が容易なこと、自在にカスタマイズを施せる柔軟性も魅力の1つといえます。

また、ECサイト構築を支援するインテグレーター、越境ECサポートなどEC-CUBEを取り巻くパートナーネットワークも強力。
予算に余裕があれば、パートナーの豊富なノウハウを自社ECサイトに活かせます。

・Magento
全世界で25万以上ものECサイトが利用するオープンソース型CMSです。
多言語・多通貨へ対応することから越境ECに最適なCMSとして高い評価を得ています。

このCMSの大きな特徴は、なんといっても複数のサイトをひとつの管理画面で管理できることです。
もちろん、複数ドメインであっても問題なく管理でき、複数のプロモーションサイトもひとつの管理画面で管理できます。
ひとつの管理画面で英語・日本語・中国語それぞれで異なるサイトを管理することも可能。
越境ECで高い評価を得ているのもこれらが大きな要因だと思われます。

10万人にもおよぶ開発者コミュニティが存在し、機能拡張できるプラグインが豊富に用意されています。
ただ、日本語での説明が不十分であり、そのほとんどが英語であるため、
英語に苦手意識を持つ方にとっては少しハードルが高いかもしれません。

・SITEMANAGE Commerce
ECサイト構築に特化した機能をパッケージングしたパッケージ型CMSです。
バナー、ショッピングカート管理や商品管理、在庫管理、FAQはもちろんのこと、
アクセス解析などのECサイト運営に必要な機能が備わっています。
機能拡張せずとも不足のないECサイト運営が可能です。

そのほかにもメール配信、ポイント機能、クーポン、SEO、売上管理機能など
80以上ものプラグインがあり
必要に応じて追加するだけで、理想のECサイトを構築できます。

・Welcart
世界でもっとも利用されているCMSである『WordPress』で、
ECサイトを構築できるようにする国産のオープンソース型CMSです。
WordPress同様に無償で提供されており、
インストールするだけで会員機能、クレジットカード決済機能、クーポン機能、受注の一元管理、CSV出力が可能になり、
WordPressの扱いに慣れている方であればECサイトを素早く簡単に構築できます。

ECサイトの基本的な機能を満たしており、
国産なので、日本語に対応している点も大きなメリットです。

まとめ

CMSは世界中で800以上あるといわれております。
そのため、どのような用途でCMSを利用したいのかを始点に考えなければなりません。
今回は【ECサイトの構築】をメインにCMSを紹介しました。

この記事をご覧になっている方にも、
・CMSを使ってECサイトを作ってみたい!
・CMSで自社サイトを作りたい!
・ブログを書きたいから、最適なCMSを知りたい!
など、要望は様々なことと存じます。

要望に対するソリューションは豊富に用意されています。
管理コスト、自社の人的リソースなどに鑑みて
CMSを精査していただければ幸いです。

どういったCMSがいいのかわからない場合は
当社まで気軽にご相談ください。
一緒に最適解を見つけていきましょう。

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