楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング・自社EC

0120-296-593
          平日 10時〜18時

お問い合わせ
ブログ

ネットマーケティング検定を受験してみて~難易度や合格率、オススメの勉強法は?~

インターネット広告市場は年々拡大しており、
2002年には845億円でしたが、
10年後の2012年には8600億円と10倍以上に増加し、
2020年には2兆円の大台を越える見込みとの予測がなされています。

スマホやタブレットの普及により、
今後ますますインターネット広告市場が拡大する中で、
インターネットの特性を理解し、
状況に応じて最も効果的なマーケティング手法を
選択できる人材の育成が急務となっています。

Webマーケティングの基礎知識や
スキルを体系的に学ぶことができるネットマーケティング検定は
WEB事業担当者はもちろんのこと、
これからWEB業界への転職を希望されている方にとっても
非常におすすめの資格といえます。

今回は、そんなネットマーケティング検定についてご紹介していきます。

ネットマーケティング検定とは

ネットマーケティング検定とは、
株式会社サーティファイが主催している民間の資格試験です。

その名の通り、Web担当者向けに
インターネットマーケティング全般の基本スキルや
方法論の知識を認定する試験となります。

一般企業のWeb担当者に求められる、以下4つの要件を評価・認定します。

ファシリテート能力

社内各部門との調整、外部のWeb制作会社やシステム開発会社との連携方法

Webに関する知識や技術

Webサイトの構築、運用方法、EC機能の実装方法

ネットマーケティングに関する知識

集客、プロモーション、サポート等の基本手法

経営戦略と連動したWebブランディング能力

顧客、社会、市場と自社との結び付け方

ネットマーケティング検定を生かせる職種

ネットマーケティング検定の受験想定者には、
インターネットでビジネスに関わる、
あらゆる業種・職種の方々を対象としています。

売り手

広告営業、制作会社の営業、コンサルタント、プランナーなど

作り手

Webプロデューサー、Webディレクター、Webデザイナーなど

担い手

Web担当者、マーケティング担当者、ネットショップ運営者など

育て手

講師、インストラクター、研修担当、管理職など

ネットマーケティング検定の概要

試験内容

全40問/80分
基本問題(30問)と事例問題(10問)から出題されます。

出題範囲

インターネットマーケティング総論

  • 概論
  • インターネット技術概論

インターネットマーケティング各論

  • 総論
  • リサーチ
  • PR・ブランディング・広告
  • インターネット販売
  • 効果測定

関連知識

  • 外注管理
  • ポリシー
  • 関連法規
  • コンプライアンスとCSR

事例問題

合格基準

70%以上の得点率で合格
(40問中28問合格)

回答形式

4択のマークシート

試験日程

年2回(2月・7月)

受験料金

6,000円(税込)

結果発表

試験終了後、約3週間後に本人宛に送付。
(合格者には認定証が送付されます)

ネットマーケティング検定の合格率と難易度

ネットマーケティング検定の合格率は約70%といわれています。
受験者の半数以上が合格しているため、難易度は易しいといえます。
初心者の方でも出題範囲を抑えれば、十分合格できる可能性が高い資格です。

勉強時間と勉強方法

学習時間の目安は平均15時間。
勉強方法については、
サーティファイから公式テキストと過去問題集が販売されていて
問題は公式テキストを中心に出題されます。

実際にネットマーケティング検定を実際に受けてみて

私は、ネットショップ運営代行会社で
主に受注・発注業務や顧客対応、営業事務などの業務を担当しています。
今回、会社の薦めもあり、ネットマーケティング検定を受験しましたが、
無事に合格することが出来ました。

実際にネットマーケティング検定を受けてみての感想や行った勉強方法、
難易度についてご紹介すると、

公式テキストを中心に問題が出題されるため、
テキストを読み込むことが合格の一番の近道だと感じました。

テキストは300ページ以上でボリュームがありますが、
普段の業務で携わっている分野(インターネット販売、効果測定、広告)に関しては、
すでに知っている知識も多く、スムーズに読み進めることが出来ました。

私が行った勉強方法としては、

1.公式テキストを一度読む。
2.公式テキストに付属されている過去問題を解く。
3.2で間違えた部分を公式テキストで再確認。
4.過去問題集(全4回分)を解く。(1回過去問題を解くごとに、間違えた部分をテキストで読み返します。4回分解いていくうちに、自分の苦手な分野が見えてきます)
5.苦手な分野を重点的に読み込む。

サーティファイの公式サイトでは、標準的な学習時間は約15時間とされていますが
私が試験の準備にかけた時間も、その位だったかと思います。

インターネットマーケティングは、
様々な手法や方法論が多層的に絡み合っているため
一部を理解する、というよりも全体像を把握する視点が大事になります。
今回ネットマーケティング検定を受けてみて、
自分が普段関わっていない分野の知識や理解を深めるきっかけになりました。

まとめ

ネットマーケティング検定は、
知識やスキルの習得・確認のための試験ですので、
この資格があるからといって、就職・転職に有利といったことはありませんが、
知識の再確認という意味では非常におすすめの資格となります。

インターネット広告市場拡大に伴い、
今後ますますネットマーケティングのスキルは必須のものとなりますので、
興味のある方はぜひ一度資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

電話での
お問い合わせ
メールでの
お問い合わせ