EC用語辞典

SMO(ソーシャルメディア最適化)

SMOとは

SMOとは、”Social Media Optimizaition”の略で、
日本語では、「ソーシャルメディア最適化」となります。

ブログや掲示板、SNSで認知度や評判を高めながら、
自らのWEBサイトへのアクセスを向上させる施策を指します。

SMOが注目される背景

消費者が何か商品やサービスを購入しようと考えた際に、
その多くは検索をして、商品、サービスの理解を深めようとします。
少し前であれば、検索する場所は
GoogleやYahoo!といった検索エンジンでしたが
SNSが主流となった昨今では検索場所は検索エンジンだけに留まりません。

消費者はSNSの他にもブログや掲示板など、
他の消費者が投稿する口コミを検索するなどして
商品、サービスの良し悪しを相対的に評価します。

このような消費者行動の変化により、SEOのみでは十分とは言えず、
自社の商品、サービスがソーシャルメディア上で
・どのような評価を受けているのか
・どのように語られているのか
等を深く考える必要がでてきました。

しかし、これらをつぶさに観察、対策をしていくことで
商品、サービスに対する良い評価、口コミを獲得することができ、
それが転換率の向上に繋がると考えられ、
マーケティング施策の一環としてSMOが注目されるようになりました。

※SEOに関してはこちらをご確認ください。

あわせて読みたい

SEO

SEOとは SEOとは、”Search Engine Optimization”の略で、 日本語では検索エンジン最適化を意味します。 GoogleやYahoo!などの検索エンジンで表示される検索結果で 自社サイトを多く露 ...

ステルスマーケティングとの違い

SMOは口コミ、評判という点に着目をしていることから
ステルスマーケティングと同一視されることがありますが、
この2つは全く異なります。

SMOはステルスマーケティングのように意図的に良い評価を増やす施策ではなく、
自然発生的に良い評価をしてもらえるよう、対策を講じていくことを指します。

そのためにも、消費者との双方向のやり取りや
消費者に信頼してもらえるような発信をしていくことが求められています。

また、消費者にシェアしてもらいやすいよう
役に立つ情報や面白い情報などを戦略的に発信していくことも
SMOにおいては非常に重要となっています。

SMOを成功に導くポイント

1.お気に入り登録やシェアしやすい設計にする

サイト内コンテンツをお気に入り登録やシェアがしやすいようにしておくと
消費者の手間を取らせることがなくなるので
情報を拡散してもらえる可能性が高くなります。

2.新しい情報や役に立つ情報を発信する

誰かにとって役に立つ情報や最新の情報というのはそれだけで価値があり、
情報を得た人もまた別の誰かに共有したくなるものです。
誰かに共有したくなる情報を定期的に発信するように心がけましょう。

3.無料コンテンツを充実させる

無料でなおかつ価値があるものであれば、
消費者はその情報、コンテンツをシェアしたくなります。
コンテンツが人から人へ伝播していくことで
自社の商品、サービスの宣伝にもなり認知度向上に繋がります。

関連用語

関連記事

PAGETOP

平日10:00~18:00

0120-296-593

©2013-2021 zanas