事業展開方針、広告、新商品の投入などにRFM分析を活用する会社は以外にも少ない事をご存知ですか?

RFM分析とは

R (RECENCY) - 最終購入からの経過期間
F (FREQUENCY) - 購入頻度
M (MONETARY) - 累計購入額

これはいわゆる顧客の購入履歴になりますが、RFM分析を用いてユーザーの購買周期を把握する事が出来ます。

購買周期を把握した上で、ユーザーへのアプローチや最適なメルマガを作成する事が出来ます。

またこれが自社サイトであればDMなどの送る、送らないの判断にも使えます。

新商品の投入の際にもRFM分析を使えば、どのくらいの期間で利益の回収が出来るのかも計算も立てやすいし
事業展開の際にも自社のユーザーを把握する事が商品開発にも大きく影響するのではないでしょうか。

私たちは分析が得意なので、お困りの際は是非ともご相談ください。