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【EC用語辞典】アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは

アフィリエイト広告とは、成果報酬型と呼ばれるインターネット広告の1つです。

媒体主(アフィリエイター)が自身のWEBサイトやブログなどに、
広告主の商品やサービスの広告(広告主のサイトへのリンク)を貼り、
そのリンクを踏んだ閲覧者が広告主のサイトで会員登録したり
商品を購入したりすることを目的としています。

閲覧者が媒体主のWEBサイトやブログを経由して商品を購入すると、
その購入件数に応じて、広告主から媒体主へ報酬が支払われる仕組みです。

アフィリエイト広告における各部門の役割

アフィリエイト広告には、

という複数の登場人物がいます。

<広告主>

広告を出稿する人です。

自社商品やサービスを媒体主(アフィリエイター)に紹介してもらって、
商品やサービスを消費者に売りたい。

<媒体主(アフィリエイター)>

広告主が広告を出稿するWEBサイト、ブログの管理者です。

広告主の商品やサービスを自分のWEBイトやブログで紹介して、
サイトの閲覧者がその商品を購入する(サービスを利用する)と報酬が入る。

<ASP(Affiliate Service Provider)>

アフィリエイターと広告主を繋ぐプラットフォームです。

広告主が売りたい商品をASPに登録すると、
それを見つけたアフィリエイターが自身のWEBサイト、ブログでその商品を紹介できます。
サイトの閲覧者が紹介している商品を購入すると、
ASPを介してアフィリエイターに報酬が支払われます。

※ASPに関してはこちらをご確認ください。

【EC用語辞典】ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)

【EC用語辞典】ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)

ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)とは ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)...

アフィリエイト広告の仕組み

アフィリエイト広告の大まかな流れとしては以下となります。

1.広告主がASPに広告を出稿する

まず、広告主が「商品やサービスを紹介してください」とASPに依頼します。
そして、ASPに広告主が紹介して欲しいと思っている商品やサービスが蓄積されます。

2.アフィリエイターが広告を掲載する

媒体主(アフィリエイター)は、自身が運営しているWEBサイトやブログの内容に合った広告を、
ASPが提供する広告情報の中から選択して掲載をします。

3.閲覧者が商品を購入する

閲覧者がWEBサイトやブログを経由して商品を購入すると、
アフィリエイターに報酬が発生します。

4.ASPが広告主の代わりにアフィリエイターに報酬を支払う

購入件数に応じて、ASPからアフィリエイターに報酬が支払われます。
(※その際、ASPは報酬の一部を手数料として差し引きます。)

アフィリエイト広告の種類

成果報酬型

アフィリエイト広告において、最も一般的な課金方式が成果報酬型です。
上記で説明した例が、こちらの成果報酬型となります。

閲覧者がアフィリエイターのWEBサイトやブログに掲載されている広告をクリックし、
購入に繋がった場合に報酬が発生する仕組みです。

クリック型

クリック型は、広告のクリック回数に応じて報酬が発生する課金方式です。
クリック先で商品が購入されなくてもアフィリエイターは報酬を受け取ることができます。

インプレッション型

インプレッション型は、広告が表示された回数に応じて報酬が発生する課金方式です。
広告が1,000回表示されて、初めて報酬が発生します。
こちらも購入の有無は関係ありません。

固定報酬型

固定報酬型は、広告主がアフィリエイターに対して、
事前に固定料金を支払って、広告を掲載してもらうタイプの課金方式です。

影響力や規模の大きいWEBサイトでは固定金額を設定し、広告枠を販売しているケースもあります。

アフィリエイト広告のメリット・デメリット

広告主側のメリット

  • 費用対効果が高いこと
  • 認知度向上
  • 客観的に商品やサービスをPRできる
  • 初期費用が少ない

広告主側のデメリット

  • ASPへ固定費が発生する
  • 意図しない媒体へ掲載されるリスクがある
  • 即効性がない

アフィリエイター側のメリット

  • ほとんどコストがかからない
  • 在庫リスクがない

アフィリエイター側のデメリット

  • ある程度の知識が必要
  • 報酬が発生するまでに時間がかかる